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第5号 7月28日 宇宙のまなざし 坂村 真民 明けの 明星さまは 宇宙の まなざし すべての星が 消えても 一つ残って 光給う その愛の あたたかさよ ありがたさよ 限りのない 深さよ
★アンデス山地の6月末はから7月はじんじん寒いのです。アウサンガテ(6,400m)の頂は雪がふっているという。空気が冷たいほど夜空は澄み冴えわたっている。星が光り輝いている。星が尾をひいて流れおちる。 北斗七星がこの時期は良く見える。さそり座は銀河の中に横たわる。南十字星も輝いている。星たちの輝く夜は明るい。 クスコの街の夜はたくさんの明かりがあり、星たちとはあまりあえなくなってしまいました。でもほんの少し街を離れると夜の暗闇の世界です。人々は寝静まっています。 星たちの世界です。少し宇宙のまなざしに感謝しながら宇宙への仲間いりの時間です。寒いなんていってられません。星に祈ります。星のひかリをいただいて私も光りある生きかたをしたいと。 合掌。
★7月28日 今日は藤森大統領の就任式でした。 やはりすこし騒ぎがありました。反藤森派の人たちが、銀行や役所などに火を放ったのです。暴れたのです。残念です。 テロをなくし、少しでも落ち着いたペルーへと導いている藤森ですが、国の在り方というのは難しいものです。赤道の下にある国はやはり上の北半球にある大国に牛耳られているのがよくわかります。その中で藤森はよくがんばっているなと思います。その反面いつもこの星(地球)の中で小さなことで争わなくてはならないこともたくさんありすぎます。 誠実に生きるというのは本当に難しいことなのですね。 10年も大統領の仕事をし、また5年間大統領として働くわけです。10年たっても国民の半数の人気を保っている大統領も珍しいと思います。あと5年間誠実にがんばって仕事ができますようにと祈ります。 今たくさんの方がペルーを訪れてくれています。ペルーの国は大自然に恵まれ、そして昔の人が残してくれた素晴らしい文化遺産の恩恵で私も含めて、皆生きて暮らしています。感謝です。この大自然とそこで生きてきた私たちの祖先はそこで一つの文化を生み出しながら何かを次に伝えようとしてきたのでしょうか? そして今のわたしたちもまた次の世代(子供たち)のひとたちへ何かを伝えていかなくてはいけないのですね。 生命ある全てのものが喜びに生きられますように。太陽に月に星に大地に宇宙のまなざしに祈ります。 直子 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー たんぽぽ便り 1号 2号 3号 4号 5号 6号 7号 8号 9号 10号 11号 12号 13号 14号 15号 16号
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